だめ恋愛度
執着恋愛
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執着恋愛とは:

中高生のころから、男を切らしたことがない! 恋人がいない歴ゼロ。フッてもフラれても3日以内に恋人を見つける。 そんな女性に、このタイプはとても多い。 一見モテモテでハッピーな女性のように見えるけど、 実は、すっごくさみしがり屋。一人さみしく過ごすくらいなら、たとえイヤな男でも、そばにいてくれたほうがいいタイプ。 恋人には今どこで何をしているのか、とっても気になる。たいして愛してもいないのに、ヤキモチ焼き。そのくせ、ちょっとでも いい男を見つけると、節操なく乗り換えることも…

自分が浮気っぽいので、彼が浮気していないかどうか、気になる。いつも疑心暗鬼の状態で、心が休まらず疲れる。いつも不安 なので、四六時中「私のこと好き?」「浮気してない?」と、彼に聞きたくなり、一人でいるとさみしくて、ついつい彼に電話 をかけてしまう。 デートが終わって一人になると、とたんに「浮気しているのではないか?」と不安になってくる。でも、それほどまで「彼とい つも一緒にいたい!」と思っているのに、実際にずーっと一緒にいるとイライラしてくる。かといって離れると、無性に会いた くなる。 しかも、彼を束縛したいのに、彼から束縛されるのはイヤ! すごい矛盾。 彼の浮気は絶対許さないのに、自分の浮気はいいの。「だって、好きになっちゃったんだもん!」と自己弁護する。自分に甘く、彼に厳しい。 さらに、困ったことに、彼からまったく束縛されないと、これも不安材料となる。束縛されることが愛情の証しだと思っている から。 でも、実際に束縛されると、先ほど言ったようにイヤがり、逆に、まったく束縛しないと、「私がいないと生きていけない と言って!」とか「どうして、もっと私を束縛しようとしないの? 私のこと好きじゃないのね!」などと言ってしまい、 男性を混乱させる

真に愛情深い人は、人をみだりに束縛したりしない。そのため、本当に自分の愛してくれる人が現れても、「素っ気ない!」 とか「愛情がない!」と感じてしまう。逆に、愛情のない人ほど、ストーカー的にしがみつき、それをもって愛情だと感じて しまう不幸な人。 ここに執着恋愛タイプの悲劇の原点があり、ニセモノの愛をホンモノと思い込んでいる。「でも、こういう感情って恋人に 対しては、みんな少なからずあるんじゃないの?」と思う人もいるかも… もし、そうだとしたら、その相手との関係を見直し てみたほうがいいかも。もしかしたら、その相手とは、ただの「契約関係」で結ばれているだけかもしれないから

「契約関係」って何?

「彼に必要なものを与えてあげる代わりに、彼も私のことを好きでいてくれる」という、物々交換的な関係。これが契約関係。 こういう女性は、彼にとって自分の存在価値は「性の対象」であることだと思っていることが多いので、セクシーな下着をつけ、 挑発的な服装をし、化粧をして、彼を欲情させてあげなくてはいけないと思っている。彼の心をつなぎ止めるのは、彼に対する サービスやセックスと、自分の若さや美貌しかないと思っている。 そのため、他の女性に嫉妬しやすく、精神状態も不安定に なりがち。 契約関係しか知らないと、「必要とされなくなったら終わり」と思い込んでいるので、ライバルとなる他の女性を排除しようと したり、相手を接触させないようにしなければ、と焦る。 人間関係とは、「しがみつき合う関係である」「しばり合う関係である」「独占し独占される関係である」と思っている。 契約関係しか知らない人にとっては、見返りを期待しない「信頼関係」は、映画や小説の世界のことだと思っているので、 無私の愛や無私の善意をまったく信用していない。偽善だと思って、気持ち悪く感じる。そういう人を見ると、ウソつき 呼ばわりして否定してやりたくなる。 というのも、愛と信頼に裏づけられた人間関係がほしいのに、手に入らないくやしさがあるから。そんなものはこの世に 存在してもらっては困る。 このタイプの女性は、両親もこうした「契約関係」で結ばれていて、それを見て育った結果、 人間関係とはそういうものだと思ってしまうケースがほとんど。 そもそも、自分と親との関係が「しばり合い、しがみつき合う関係」。 つまり、執着恋愛タイプの人は、自分の親の夫婦関係、 または、自分の親子関係を、自分の恋愛で再現している。執着し合うことが人間関係のすべてだと思っている。 でも、執着し合う関係では、決して心は満たされないのが悲劇の悲劇たるゆえん!


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